車椅子に乗り体も傾き箸も使えなくなっていた義母が、ようざんのスタッフの方々の働きかけ(座間先生にかかるという提案、薬の調整、寝たきりにならない為の利用者への声掛け等)でずいぶん良い方へ向かっています。脳の働きが良くなった分、スタッフの方々の負担が多くなってきたのではと心配しています。笑顔で元気でできるだけ長くこの状態で今の場所にいることができればなーと思っています。ありがとうございます。(いつ伺っても笑顔で迎えて下さるのでありがたいです。)
今のままで満足しています。利用者の方々が不安にならないよう、スタッフの方々の移動があまりないようお願いしたいです。(すぐに物事を忘れるとはいえ、義母の場合スタッフさんのお顔は覚えていますので…)